性犯罪・性的表現・ジェンダーに関しての様々の問題について

元ライターでもあった国内外ロビイストからの視点

以前の所属先の手先の人物から誹謗中傷を受けておりますが

akakarism.seesaa.net

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私達はいつまでもこのような者を放置しようとは思っておりません。

他のSNS上で当ブログを監視している連中と同様に証拠を集めさせていただいております。

(証拠を集めている都合上、此方では当該ブログや問題のTwitterアカウント等の削除の要求はあえて行っておりません)

前回の記事にて述べたことに補足しますが、特に誹謗中傷のみならず具体的に誰であるかを特定されないような排外的な思想を持つ人間に対して思想を持った時点から取り締まれるようにすべきで、それは非親告罪で第3者からも訴えられるようにすることが基本にしなければならないと考えております。※もちろん一部の例外を除きます。

 

可能な限り、このような人物に必要以上の個人情報やプライバシーを渡されるわけにはいかない以上(恐らくこのような人物も身分を隠していわばTorのようなもので匿名化しており、決して私に対しても相手の情報を明かそうとはしないでしょう)、問題の人物が他の人物に手を出しており、その人物が告発をするか、あるいは善意の第3者が告発できる体制が整えられることが必然です。

 

考えてみれば「インターネット上の自由」とありますが、私達にはその「自由」だったことこそが問題だったと言わざるを得ません。

そういった「自由」こそ多くの人を性暴力やハラスメントによって不幸にしていたのならむしろなくなるべきだと思っていました。

反論で、この主張に対し、「自由」をなくしたら誰もものが言えなくなるという極端な主張がありますが、誰もものが言えなくなる社会でなく、誰がどういった身であれば発言できるかできないか、それはこれまで虐げられてきた人々にこそ言論や様々権利を認めるべきであり、これまで侵害行為をくりだし、それをルールにさえした一部の理不尽な人々に対して制限を厳しくすべきだと現在は思っております。

かつては前に所属していた組織に属した頃は、与党政権での実現を主張しなければならなかったのですが、今となっては現政権上での憲法改正ではなく、政権を変えた上で、変えていかなければならないことです。