性犯罪・性的表現・ジェンダーに関しての様々の問題について

元ライターでもあった国内外ロビイストからの視点

性に嫌悪することを「性嫌悪症」という病気に認定させ差別のきっかけをつくるのはやめましょう

私達や性被害やその性被害が起きるきっかけをなくすためにそれを性犯罪を阻止することや性犯罪者への厳罰化への取り組みをしてきていますが、そのような活動家の中には「性嫌悪症」という病気と診断され、世間の一部(とくに表現規制に反対するような人達)からそういう病気だからとして差別的な扱いを受けてしまうということがよくあります。

そもそもなぜ性を嫌悪することが病気扱いされるのかがまず理解できませんし理解すべきものではありません。

社会的に性暴力行為は否定されるべきですし、それに類似する性行為も本来はとくに女性たちとっては嫌悪しなければならないものでなければなりません。
一切の性的接触、性表現接触を回避しようと考えるのは当然普通のことでなければならないことで、こういった人達を性暴力から守ることを助ける政策をしなければならないのは社会として当たり前でなければなりません。
よってそういう考え方をすることに対して、「性嫌悪症」という病名を与えることは私達は反対します。


先日、最近お隣の国韓国では性犯罪にさらに厳しくなり、性暴力や性表現を完全になくし、それを行おうとしている者を事前に取り締まれるようにできるようになりつつある一方で、隠ぺいされやすく摘発されない性犯罪も多い性犯罪大国と批判される日本に亡命する韓国の人々が日本にやってきつつあるという警告がなされました。

人権侵害または刑法175条違反と疑われるある都市でのわいせつなポスターの問題など、最近の性暴力や性犯罪、それを助長されるような出来事が連日ある中、韓国からのそういった動きがあることにも重大な警戒を怠ってはならないと考えています。
性犯罪に限らず韓国の人々は反日的な感情を持っていることも問題です。先日の靖国の事件でも韓国に帰国したとみられる容疑者を韓国が国家ぐるみで擁護する危険性もあります。
それくらいの国家であることでそういった韓国人の亡命がすすむことで日本の政治での反日化が進むことも警戒しなければなりませんし、そういった人々による表現規制反対の力が増すことにも警戒しなければならないでしょう。

話が少々脱線しましたが、世界どこであっても不適切な性表現や性暴力を行う者に一切の逃げ場を与えてはならない、そういった考えで日本に限らずすべての国家で最終的には統一しなければならないことであると考えています。
そのためにも日本での不適切な創作物が出回っていることに対して、文化と認めさせないことを改めて国内外、政党、左右の翼問わず徹底させるべきでしょう。