性犯罪・性的表現・ジェンダーに関しての様々の問題について

元ライターでもあった国内外ロビイストからの視点

わいせつな行為を許すという問題の募金は反社会的であり早急になくさなければなりません

数日前に行われたとされるとある問題の募金。
それは募金すればあるわいせつな行為をすることを許されるとされるとんでもない内容のもので、18歳未満および高校生は参加が禁止されていましたが、企画した人もそれに参加した人のモラルを疑わざるを得ません。

行為をされる側も承諾したとのことですが、本当は嫌悪している人がいる可能性もありますが、もっと問題なのは女性がそもそもそのような行為をされることを嫌悪しない態度や許容すること自体が、社会的意識が欠如しているのではないでしょうか。こういった女性達が本来持たなければならない意識を持たせ、本当の女性の在り方に正していかなければなりません。

たとえ本人達が許しても私達は絶対にこういったものを国際社会が許すべきではありません
し、同意があっても取り締まれるようにわいせつ行為に対する処罰は徹底できるように適切な法改正等がなされるべきでしょう。

エイズの対策のための募金と言いますが、そういった募金を集めるにも方法を必ず改めさせなければなりません。
募金で反社会的なことを許すというもので集めているような募金で資金を稼ぐというものがあってはならないことですし、そういった募金をやっているのなら、その募金を無効として没収させるような刑事罰も必要ではないでしょうか?
今回のような募金に限らず、たとえば不適切な表現を守ろうとする特定の団体への寄付も同じです。
こういった団体にも資金源を与えさせないようにしなければ、創作物への性暴力表現を守られかねず、その性暴力表現が性犯罪の燃料となり、日本の現状であれば摘発できていないような性犯罪がまた見えないところで増やしかねません。
またそうでない創作物でもこれに依存することによる別の問題もありますし、それを踏まえてどの団体に募金や寄付するかが正しいかを考えるべきでしょう。

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エイズを拡大させない正しい対策方法は性行為や性暴力をしない、させないことであり、それをさせないようにするためにもそういった燃料を与えさせないことです。
願わくば医療のさらなる進歩、科学の進歩で直接性交をすることなく、子供をつくれるようにできるようになることが望ましいものです。
わいせつや性犯罪に対する厳罰化に対する動きを活発化してきていますが、そういった医療面の技術向上でも直接的性的接触のない子孫繁栄が可能になるようにできれば、すべての
性的接触、性表現接触をすべてなくすための政策を完全にできるようになると考えていますし、そういった感染症も防げることが期待されます。