性犯罪・性的表現・ジェンダーに関しての様々の問題について

元ライターでもあった国内外ロビイストからの視点

気になる動きがありますので注視していきます

政府や自治体に特定の政策を実行させるにあたりましては、ロビー活動を行うことの他、特定の機関から政府内にある機関の職員や公務員、あるいは政党の一員として出向させることもあります。

もちろん特定の政策を実行をさせるには、政策実現を必ず行わせる事は当然のことでそれを前提を主旨に動くのは当然のことと言えます。

しかし、その実行させようという政策を快く思わない人物もいることも知っておかなければなりません。

その人物が政策を阻止しようということも十分ありえることでもあります。

ただ、その対処法が差別的で理不尽な対応が行われないかどうかも注視しなければなりません。

もしも実行されうるべき政策が阻止すべく、特定の者が出向者を追い出すような行為やそれに近しい行為が確認されれば許されることではありません。

重要な政策に賛同する私達のみならず、実行させるために職員の出向させた機関もまた出向先の機関が適切な対応をするようしっかり注視、けん制をすべきでしょう。

 

特定の集会もそうですが、今後仮に「表現の自由」を掲げた集会の場合に、参加できる者を制限するような行為もあった場合も「主旨と矛盾をしている」という指摘もしていくべきではないでしょうか。特定議員を快く思わない別の団体等一部の例外はあるのでしょうが。

※性・暴力問題の法整備を求めていくためのフォーラム・集会等においては、「表現の自由」を主旨とした集会ではないので、これまでの集会や今後の集会での「法整備反対の参加者お断り」については適切です。

 

 追記

過去記事におきましてとあるフォーラム・集会での情報提供があったとの記事の件に言及されていたツイートの反応あたかも私が特定議員のあるフォーラムに参加していたと誤解をされている方がいらっしゃいますが、協力者からの情報提供で知ったことであり、私は直接参加はしておりません。とある別の集会に関しても同様です。

また過去や今後、どの集会に参加していたかについてはお答えできかねますのでご了承ください。