性犯罪・性的表現・ジェンダーに関しての様々の問題について

元ライターでもあった国内外ロビイストからの視点

雑記

本来であれば、言及したい事柄が多くあります。

今後、随時様々な問題を取り上げていきたいところですが、スケジュールの都合上、リアルタイムで述べられないこともございますのでご理解をよろしくお願いします。

今日はそのうちいくつか少し話します。

問題のある例の法案がありますが、本来であれば主に与野党の方でも例の法案に反対する議員さんにお願いして阻止してもらう所でしたが、件の不祥事問題で一部の野党の審議拒否を決定したことで、懸念をしている問題の施設を設立させられることは今国会上では阻止できる公算が高くなりました。

ただし油断はできません。

職権で本会議を開かれてしまうという話もお聞きしており、問題の議員が不利になっているように見えても出席する一部の政党だけで、問題の施設を創られる法律を制定される危険性はまだ残っている状況であります。

そうならないことを祈るばかりです。

 

スケジュールが少し変わりました。

欠席をすることを決められたある野党議員さんに、政党、名前を出さないこと、いくつかの条件に時々同行することになりました。私どもとしても、私が関与しているとは一切言わない(関与していないことにする)と言ってくださるのでお互い助かることだと思っています。

思えば、過去に元所属していた団体の方針に従わなければならないために私として本来は賛成するつもりのなかった事の一部を主張しなければならなかったことも実際にブログでも書くこともありました。(※性犯罪問題以外の事柄です)

そういった事情を真摯に聞いてくださり、お知り合いになられた政治団体の方に受け入れてくださり、この場をお借りして感謝したいところです。

当ブログにおいて該当部分をどうするかにつきましては、戒めとして残すか、要請があれば削除・編集があるかもしれません。今言及する当記事も例外ではありませんのでご了承いただければと思います。

元々性犯罪など性・暴力、ヘイト問題にも取り上げてくださる方であり、一度与野党一致になってしまうところだった例の施設創設がいかに問題があるかを説明し反対にまわっていただきました。

 

今現状に置かれている状況におきまして、彼らを支持していただいている方々もいらっしゃいますが、一部納得していただけてない方に向けて説得を試みたり、支持者の方にも支持するにあたっての義務を果たしてもらいたいと思っております。

政党の方々にとって将来的にはなくすべきことを業務や趣味にしていること等を支持者が行っている不適切な状態を改善すべく見直させるようにしてもらうなどそういった活動も行うべきことのひとつとして実施していく所存でございます。