性犯罪・性的表現・ジェンダーに関しての様々の問題について

元ライターでもあった国内外ロビイストからの視点

ある討論会に関して

先程お話する内容とは完全に別の話ですので別の記事にしました。

とある討論会イベントがあった件について。

Kutooを訴える人のひとりである活動家の一人と表現の自由を訴える方(政治家ではない方)の討論があったそうですね。

 

本来リアルタイムに言うべきでしたが多忙につき、すぐに言及できませんでしたが、はっきり言ってやるだけ無意味なイベントだと思いました。はじめから。

何を言われようととも、正しいことを押し付けてでも直させなければならないのに、なぜ討論をするのでしょうか?

そういったことをすれば譲歩をして納得させようという余計な手間がかかり、本来の目的の実現が遅れる事になることは明白なのです。

私が仮に彼のような者が討論会をしようと提案されても一切応じることは致しません。

性犯罪や性・暴力表現の根絶など、実現すべきことを着実に黙々と進めるようにすべきであり、そこに一切の妥協をするべきではありません。

もちろんグラビア等や特定の転売行為等を例外としようということも賛同しません。

以上です。