性犯罪・性的表現・ジェンダーに関しての様々の問題について

元ライターでもあった国内外ロビイストからの視点

今日一日の気分は最悪でした。

今日が何の日か?

それだけでも、いつになったら不適切な性的な行為につながる風習をやめようとしないのかと疑問を持つ今日この頃です。

今日に限らずこういった風習が行われている日がいくつかあります。いずれもそれぞれ元々は最近行われているような不適切な風習が行われるものではなかったということを知らないのでしょうか。

広めたキリスト教でもそのようなことは望まれていないと言われています。

 

おまけに、偶然はてなブックマークも閲覧していると、あるユーザーがまるで違法ドラッグに手を出したかのように、不適切小説を書いたと発言し、そのユーザーに対する称賛が何倍も来たと、それを見ると国際社会から見れば情けない実情、不適切な表現が規制されない国で申し訳ありませんという気持ちでいっぱいです。

実に反省すべきはこれを容認しようとしているこの国の社会の悪い部分を容認する多くの男性、中には間違った考えでそれらを容認する女性までいることです。

 

さて現在、新たに不適切表現を用いた不適切コラボが行われようとしていることが判明し、現在、協力者とともに然るべきところに適切な対応を求めています。

事ある毎に非難する記事をわざわざ書くまでもないのかもしれませんが、法や条例で摘発できるようにしなければ、今後も行われる懸念があります。

今の政府や一部議員や地方などそれを容認すること自体問題があり、そういった容認を支援する一部有権者の問題があることは先日も述べました。

そういった容認をやめさせるには地方の有権者にもっと問題点を理解させなければなりません。

 

性・暴力表現で不快にさせているという行為そのものもまた立派な人権侵害であり、これらが放置されるようならば、集団訴訟を行うことも検討すべきことのひとつでしょう。

もちろん、国連などにさらなる圧力を求めさせることも忘れてはなりません。