性犯罪・性的表現・ジェンダーに関しての様々の問題について

元ライターでもあった国内外ロビイストからの視点

海外にとっても日本の利用者が漫画やアニメを大量に読みすぎることに危機感があったのも当然でしょう

ある企業が今回の国内の業界によって、損害を与えかねないためにある「厳しい処分」を下したのは当然です。

なぜ彼らが「処分」をくだされたのか。
それを自分の胸に手を当てて考えなければならないのを、棚にあげて抗議するなんて言語道断といってよいでしょう。


はっきり言えば、国内の利用者が関心のあることが漫画やアニメに偏りすぎているという状態が国内で本当に必要な産業がどうなるかだけではなくサービスを提供した側が大損害を受ける事態に発展しているのは由々しき事態です。

その会社はこれまで、不適切な商品の取り扱いを辞めることに貢献してきましたが、こういった実態を知った以上、企業としても今後当面国内のすべての漫画やアニメの取り扱い自体を辞めるべきでしょうし、私達どもとしてもそういった提案もさらに強化していきたいと考えております。