性犯罪・性的表現・ジェンダーに関しての様々の問題について

元ライターでもあった国内外ロビイストからの視点

目標の2020年へ。そしてそれより先へ。新年のご挨拶。

遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
今年からはブログのタイトルを変更してお送りします。


年末から年始にかけロンドンへ滞在し、日本国内外における性表現物の完全撤廃を徹底させるべくあらゆる圧力や制裁を含めた関連条約などにおいて改正や権限を強化させる条項を整備を徹底させるように求めてまいりました。
すでに大手各規制推進団体が全面協力されるBBCを通じて2020年までに日本における性的表現物を完全になくすと断言しております。



これまでに自主規制や法規制や関連法案の運用において、性犯罪とともに性表現についての摘発をすすめてきました。
それでも現状、まだまだ摘発できない問題行為や問題表現があるのは何度も言ったとおりです。
世界中でおきているとされている犯罪でもその根源が日本にある以上、そして、真の性犯罪大国という不名誉な状況に置かれている以上、その原因を取り除かなくては挽回はないでしょう。
ただ性的虐待だけを解決すればいいという問題ではなく、憲法の改正においての表現・言論の自由に対しての撤廃や制限を必ず明記させ、そういった表現を完全になくさなければなりません。
そして一度なくした後もその将来の先にそのような表現を永久に持ち出されないよう持続させることも人々が世代を受け継がれても続けていかなければならない世界を生きる人々の使命でなければなりません!



今年も些細な問題でも私達は問題提起し、提案もしていきます。よろしくお願いします。