性犯罪・性的表現・ジェンダーに関しての様々の問題について

元ライターでもあった国内外ロビイストからの視点

一人でも影響受けた人がいるならば問題視すべきと認識すべきです

一部の複数の該当記事を削除命令という決定が正式に下ったため一部を削除しました。
先日はお騒がせいたしました。
私の意図と他の協力者の方、または問題視してきた例の議員の方との認識の食い違いにより、誤解が解けることはありませんでした。
今後は直接その方に対してとの協力関係からは解消することになりました。


さて、今回からまた引き続き継続して執筆いたしますが、私達としてはこれからの社会への実現への協力していくには共通の認識が必要であることは言うまでもありません。
それは決して「釣り」でも「金儲け」のための目的でなく、多少過激な文章にもなりますが、実現へ向けた確認の意味での主張であるということを念を押して表明したいと思います。

同じく実現を向けて動いてくださる各方面の方々、あるジャーナリストさんなどの主張とは今のところ部分的に異なる部分もあります。
「影響力があると断定はできないが予防的な対処を取るべき」という主張もあるかと思いますが、少なくとも私達の間では「たとえ一人でも因果関係、影響を受けることがあるならば、それは問題視しなければならないことで、その影響を及ぼした結果がどういった行動になってしまうか次第では完全に撲滅していく必要を講じなければならない」というスタンスを貫いてまいります。

それは性犯罪を起こすというワンイシューの問題ではありませんし、また性犯罪を助長しないものであっても「学力低下」「特定職などへの就労率低下」など別の問題も抱えているものもあります。

https://twitter.com/tororosoba/status/596596515394555904

このようなツイートもありましたが、最近問題になっているいわゆる「ラブライバー四天王」による異常行動だけで済ませてはならない社会問題もありますし、彼ら以外であっても特定の退廃的なものも含まれうる娯楽への依存、社会的秩序を乱しかねない行動は社会悪でなければならず、製作側に関しても利用者側へも法規制を含めたルールづくりとその尊守の徹底をさせなければなりません。

ある音楽番組においても、ほとんどが若者のアニメ・漫画・ボカロ向けがランクインの中心になっていたことについても、良識のある正しい識者の皆様方には危機感を持っていただき、これ以上それを支持する彼らのような人達を増やすことは様々な懸念があり、対処しなければなりません。